10月25日报道——日本研究人员近日发现了有道路记忆功能的脑神经细胞,此成果发表于24日《美国科学会》期刊电子版。
研究人员注意到如果人脑的头顶叶内侧损伤,人就会忘记怎么去原本熟悉的地方,故而推测,这一区域的脑神经细胞有道路记忆功能。他们利用假想空间系统模拟了一幢2层大楼,训练日本猴移动到指定的房间。
猴子记住路线之后,研究人员检查了猴脑的工作状态,在头顶叶内侧部发现了特定的神经细胞,这些细胞只有在大楼内特定的地方拐弯、以及以前往特定的目的地时才活动。
多亏这种神经细胞,醉鬼们才能够“喝的烂醉如泥,什么都记不得,但却能安全回到家”。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061025-00000003-yom-soci
泥酔無事帰宅の“能力”に脳の神経細胞が寄与
道順を記憶している脳の神経細胞(ニューロン)があることを、日本大学大学院の泰羅(たいら)雅登教授、米ロチェスター大学の佐藤暢哉・研究員らのチームが突き止め、24日の米科学アカデミー紀要電子版で発表した。
「酒を飲み過ぎて何も覚えていないが、ちゃんと自宅に帰っていた」などという“能力”も、この神経細胞のお陰らしい。
泰羅教授らは、人が脳の頭頂葉内側部を損傷すると、知っている場所でも道順がわからなくなることに着目。レバーを操作して画面上の仮想空間を移動できるシステムを使い、ニホンザルに2階建てのビル内を目的の部屋まで移動する訓練を行った。
道順を覚えた後、脳の働きを調べたところ、ビル内の特定の場所で曲がった時に活動したり、特定の行き先を目指している時だけに活動する神経細胞が、頭頂葉内側部にあることが見つかった。
(読売新聞) - 10月25日12時37分更新
编辑:蓝色幻想
作者: qcywh2000
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